7月12日は父の誕生日でした。
誕生日を前に、先週喉の管を無事抜去、
懸念されていた肉芽も一割程度ですみました。
ご覧の通りMRSA肺炎で重篤にもなっておりません。
あの病院でのブロック注射がなければ…
あのままあの病院で、主治医の指示通り、
秋まで管を入れっ放しにしていたら…
MRSA肺炎を発症していると結果的に誤診され、
あのまま、強力な抗生剤と殺菌剤を連日投与されていたら…
諸々考えると、悔しいような安堵したような、
複雑な気持ちになりますが、
5月初めからの出来事を振り返ると、
あまりにありえないことの連続で、
*
医療ミスでしょ?
*
こんなのありですか?(1〜4)
こうして家族揃って誕生日を祝うことができるのが
奇跡のようにも思えます。
12日は、子供の頃、両親に連れられて度々通っていた
ステーキレストランに、今度は弟家族と私達夫婦が
両親を招待してお誕生日のお祝いをしました。
と、、、ここまでは麗しの?親孝行話ですが、
いざお勘定する段になったら、父が
「お前らに払ってもらうつもりはない!オレが払う!!」
と頑として言い張るので、
ま、すねを齧るのも親孝行のうちかと。。。
( ̄ε ̄*)しゃーないなぁ
パパ、お誕生日おめでとう♪
まだまだ本調子とはいえないけれど、
ゆっくり体調回復に努めて、
涼しくなる頃にはまた一緒に温泉旅行しようね。
今度は招待するからさっ
(・ω<) テヘペロ
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