Twitter経由で回ってきた情報をアップします。
65人見つかれば、65の命が救われます。
【命の期限 8/12】
☆里親さん、一時預かりさん急募!!
松山市の悪徳ブリーダーが、生活困窮のため
飼育不可能として、小型犬65匹を放棄しました。
(チワワ・シーズー・ポメラニアン・マルチーズ等)
愛情も満足にかけてもらえず、
さんざん利用されてきたあげく、
不用になったからとガス室で窒息死させられる…
酷すぎます。
犬を飼いたいと考えている方、複数飼育可能な方、
どうか、この子達の命を助けてもらえませんか?
今度こそ、この子達が優しい飼い主さんの元で、
幸せに暮らせることを切に願います。
どうかよろしくお願いします。
<連絡先>
▼松山市生活衛生課 動物愛護担当
電話:089-911-1862
FAX :089-923-6627
E-mail: hceisei@city.matsuyama.ehime.jp
▼愛媛県動物愛護センター
電話:089-977-9200
松山市には保護施設がない為、犬達は現在、
愛媛県動物愛護センターに収容されています。
お問い合わせについては、
●月~金は、松山市生活衛生課 動物愛護担当
●土、日は、愛媛県動物愛護センター
までお願いします。
※詳細、保護した犬達の写真は下記にてご覧いただけます。
◇『
認定NPO法人えひめ犬・猫の会ブログ』
命が繋がることを願って…どうかよろしくお願い致します。
日本では、この子達以外にも、
飼い主自身によって、悪徳繁殖業者によって、
また、多頭飼育崩壊などで飼育放棄され、
年間30万頭近くの犬猫が殺処分されています。
ペット後進国の日本では、残念ながら、
まだまだ生かすためではなく、殺すために、
私達の税金を莫大に注ぎ込み、
こうして保健所に持ち込んでくるような
飼い主や悪徳繁殖業者には、現実問題おとがめなしです。
中には、『飼っては遺棄』を繰り返す不届きものもいます。
動物愛護法は、『動物の遺棄虐待は犯罪である』として、
懲役や罰金に処すことを定めているのに、
自分が飼っている動物を終生飼育することなく、
「病気だから」「年取ったから」「うるさいから」
「離婚したから」「引っ越すから」
「アレルギーになったから」「飼育代が払えないから」等々、
身勝手な理由で安易に保健所に持ち来み、
他人に殺させるのは、なぜ、罪に問われないのでしょうか?
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