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2013年9月と2015年1月にワンコも仲間に加わりました♪
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あたりまえだけど、暑い…。


でも、朝からクーラーフル回転させていると、
電気代もかかるし、体もだるくなる。

せめて、午前中だけでもクーラー無しで過ごそうと
麦茶飲んで、冷たいタオルで首を冷やして、
家事に勤しむ中、


ふと見れば。。。


*上半身を浴室に投げ出して爆睡中のだい



猫は気持ちの良い場所を探す天才ですな。


 しかし、暑い。。。ε-(´o`;A









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7月12日は父の誕生日でした。



誕生日を前に、先週喉の管を無事抜去、
懸念されていた肉芽も一割程度ですみました。

ご覧の通りMRSA肺炎で重篤にもなっておりません。



あの病院でのブロック注射がなければ…

あのままあの病院で、主治医の指示通り、
秋まで管を入れっ放しにしていたら…

MRSA肺炎を発症していると結果的に誤診され、
あのまま、強力な抗生剤と殺菌剤を連日投与されていたら…

諸々考えると、悔しいような安堵したような、
複雑な気持ちになりますが、

5月初めからの出来事を振り返ると、
あまりにありえないことの連続で、

 *医療ミスでしょ?

 *こんなのありですか?(1〜4)

こうして家族揃って誕生日を祝うことができるのが
奇跡のようにも思えます。



12日は、子供の頃、両親に連れられて度々通っていた
ステーキレストランに、今度は弟家族と私達夫婦が
両親を招待してお誕生日のお祝いをしました。

と、、、ここまでは麗しの?親孝行話ですが、

いざお勘定する段になったら、父が
「お前らに払ってもらうつもりはない!オレが払う!!」
と頑として言い張るので、

ま、すねを齧るのも親孝行のうちかと。。。( ̄ε ̄*)しゃーないなぁ



パパ、お誕生日おめでとう♪

まだまだ本調子とはいえないけれど、
ゆっくり体調回復に努めて、
涼しくなる頃にはまた一緒に温泉旅行しようね。

今度は招待するからさっ(・ω<) テヘペロ







だいがまた無有のケージの中でオシッコした。。。

これで二度目。。。


☆一度目はこちら→『猫とストレス


お留守番が続くと、だいはわざと
無有のケージの中に入り込んでオシッコします。
(もちろん、猫トイレはきれいに片付けてあります)

このところ、父親の入院や介護で家を空けることが多いので、
そのせいだろうなぁ。

あ、三匹いるのに、なぜだいが犯人だと判るのかって?

無理無理潜り込んだ時に抜けたであろう
犯行現場(ケージの中)に残された毛が、
だいのものだからです。


ケージの上部は片側だけ網戸を外してあるのですが、
UV蛍光灯や保温球がセットされているので、
開いている隙間はこんな程度↓



よくもあんな大きな体でこの狭い隙間から
潜り込めるもんだ・・・(・0・。) ほほーっ

などと感心してる場合ではございません!

◇『こんなのありですか?〜その3』からの続きです。



名古屋E済会病院では整形外科でも診察を受けました。


医「まず最初に両手のレントゲンを撮ってください」
  (関節の変形や破壊の進行具合を確認するため)

父「10年以上名古屋K立のI田医師にかかっているが、
  肺のレントゲンはしょっちゅう撮っても、
  手の平のレントゲンなんて今まで一度だって撮ったことない」

医「では、〇〇(何と言ったか忘れた)の値はどうですか?」

父「今まで採血の結果を説明されたことなどない。

  副作用がひどいから他に薬はないのかと聞いても
  「ない!」と言うだけ。

  いつも顔もろくに見ず、パソコン打ちながら
  同じ薬を同じ量出す」



話しは少し変わりますが... 

◇『こんなのありですか?〜その2』からの続きです。


といった事情で、

色々と疑問に感じることがあったうえに、
MRSAの肺炎だと言われて処方された強力な抗生剤を
はたして服用してもいいのかという心配もあったため、

K立でA医師の外来にかかった翌21日、

名古屋E済会病院病院に急遽駆け込み、
あらためて呼吸器科の診察を受けました。


結論から言うと、私が危惧した通り、
MRSA感染による肺炎は起こしていませんでした。


呼吸器科担当のG医師の診断は、

肺に影は認められるものの、
古い病巣(気胸)の可能性が高く、
全身状態も問題ないことから、

検出されたMRSAは元々保菌していたもので、
今回感染による肺炎を発症しているとは考えにくい。
よって、点滴や内服等の治療も必要ない。

というものでした。

◇『こんなのありですか?〜その1』からの続きです。


そもそも、今回父が気管挿管までして
長期の入院を強いられる大事に至ったのも、
このA医師が、重篤な副作用に関して何の事前説明もせず、
血小板が低い父の首に神経ブロックの注射をしたのが原因です。

ICUで横たわる父を見舞いながら、正直複雑な気持ちでしたが、
ある程度回復するまではここでお世話になるしかないと、
家族も、そして父本人も腹をくくりました。

しかし、レントゲンやら採血やらCTやら、
連日のように検査をするものの、それらが

何のための検査で、結果はどうだったか、
今何を投薬されていて、今後どうするのか、

といった説明もほとんどなく、こちらから質問しても、
イマイチはっきりしないのです。

入院が長引くにつれて、色々な疑問を感じ始めました。

44400円になります

はあ?

薬代が44400円???

ゞ( ̄∇ ̄;)おいおい 聞いてないよぉ~~~!!!



5月初め、父親が、名古屋K立病院で受けた首への
神経ブロック注射が原因で首に内出血を起こし、
血腫による呼吸困難で同病院の救急に駆け込んだ話は
少し前に記しました。

医療ミスでしょ?(2013年5月25日)

気管切開と挿管をしてICUに入り、一時は大変でしたが、
幸い驚異的な回復力で復活。

喉には穴が開いて管が入っているものの、
先月12日に退院の運びとなっていました。

ところが、退院前日に微熱が出たため検査したところ、
主治医のA医師(神経ブロック注射を打った麻酔科医師)曰く、

「MRSAが検出されました。感染肺炎を起こしています」

とかで、退院は延期。

抗菌剤と殺菌剤を毎日5日間にわたり点滴しました。

微熱は発熱した当日の夕方には下がり、
体調も何の問題もなく良好だったので、
今度こそは退院できるだろうと思っていたところ、

先週火曜日(25日)の昼、突然病院からの呼び出し電話が。

急いで駆けつけると、父親が、

「もう堪忍袋の緒がキレた!
 今日という今日は絶対退院する(#`皿´)<怒怒怒!!!」」

と息巻いておりました。

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登場カメ

名前:無有(ムー)
由来:『無から有へ』
種類:リビア地中海リクガメ
好物:みかん、野草
家族:G太、Sちえ、
家族:ちゃー、だい、ちい
趣味:段差クライミング

無有さまより一言
「カメに習うべし!さすれば救われる」

☆'08/6/29 UP!
◆ギリシャリクガメ-無有的日常- 野草、飼育環境等紹介
☆'08/6/17 UP!
◆無有さま日和
フォトアルバム&動画



AQUA LIFE 2008年11月号
『愛好家訪問〜リクガメとの生活』に
紹介されています。


我が家のカメバイブル
でも大切なのは、毎日の観察
と早期受診です。



カメの家庭医学/小家山仁


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(無有が紹介されてます♪)



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リクガメが100%喜ぶ飼い方遊ばせ方/
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仏語で「腕白小僧」の意味
種類:茶トラ白足袋中毛(♂)
性格:甘えん坊でシャイ
好物:鶏ささみ、ゴム



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好物:猫フード、猫にちょっかい出すこと



名前:ふく(福)
福がくるように
種類:トイプードル(♂)
性格:無邪気で空気読まず
好物:食べ物全般、にこにちょっかい出すこと

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