無有さまの水分補給

夏、生野菜が美味しい季節です♪



パリッと新鮮な生野菜を食べる前にちょっとだけ冷やし、
好みのドレッシングでムシャムシャ頬張れば、
日頃の不摂生をすっかりリセット？した気分になります。


ところで、サラダには欠かせないレタスやプチトマト、
キュウリといった野菜ですが、

実は、繊維質が少なく水分が多い、
カルシウムとリンの比率が悪い、などの理由から、
リクガメにとっては栄養価が低いとされています。

が、人間が往々にして、体にあまり良くないとされる
ジャンクフードに惹かれる？ように、

なぜかリクガメも、これらの栄養価が低い野菜への
食いつきがよかったりします。

祝♪ 無有満７歳＆猫ズ満３歳

父の突然の入院でドタバタしている中、
５月１８日に、猫ズが家族になって満３年目を、
３０日には、無有さまが家族になって満７年目を
無事に迎えることができました♪ (*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


３年前の５月１８日、ダンボールに入れられ
お墓に捨てられていた生後一ヶ月そこそこの三匹の子猫は、
片手の平に乗るぐらい小さくて、か弱くて、
ちゃんと育つかずいぶん心配しましたが、


＊保護当日　上からちゃー：390g、ちい：278g、だい：359g


そんな心配をよそに、すくすくというか、みるみるというか、
あれよあれよと言う間に大きくなり、


＊保護４日目　向かって右端からちゃー：455g（＋65g）、
　だい：414g（＋55g）、ちい：323g（＋45g）


そして現在。。。

医療ミスでしょ？

父が、リウマチによる首から肩にかけての痛みを軽減
するため、首への神経ブロック注射を打ったところ、

帰宅後、首がどんどん膨れてきて呼吸困難になり、
注射を受けた名古屋K病院の救急に駆け込みました。

「このままでは窒息死の危険性があるため
　気道確保のための気管切開をします」

結局父は口から挿管されてICUに移されました。

ICUで体中管に繋がれ、意識無く横たわる父親を前に、
家族はいったいなぜこんなことになってしまったのか
わけがわかりません。


神経ブロック注射を施した医者によれば、

「リウマチの薬の副作用で血小板値が低いため、注射による
　血管からの出血が止まらず、首の内部で血腫を作った」

とのことでした。


えっ？

ちょっと待ってよ。

四者四様？

花粉も少なくなってきたので、今日は久しぶりに
日中窓を開けて過ごしました。

我が家の息子達全員集合 (^_^)





無有さまもお日様浴びながら外でお食事。


ところで、我が家の三猫は兄弟です。

お墓に捨てられていたのを保護、当初は
里親さんを見つけるつもりだったのですが、
結局３匹とも家の子になりました。

　＊保護の経緯はこちら↓
　『いつも向こうからやってくる？』

そんなわけで、生まれてこのかたいつだって３匹は一緒。
同じ環境で、同じように育っているはずなのですが、
成長するにつれ、子猫の頃は大差なかった性格に
それぞれ違いが出てきて、とても興味深いです。

たとえば、この集合写真で見ると。。。

一軒家でのカラス＆ネコ対策って…

横浜では、無有さまをベランダに出す際は
カラス除けのネットを張っていました。

しかし、高層階のため鳥や虫が飛んでくることは
ほとんどありませんでした。

うってかわって、名古屋では一軒家暮らしなので、
鳥、虫、猫、人間、なんでもありの状況です。

ただ、庭がリビングと通りに挟まれるように位置していて
人目が多いせいか、今のところカラスが飛来したり、
ネコがやってくることはありません。
（隣のおばさんが回覧板持っていきなり
　入ってくることはあるけど… (;ﾟ－ﾟ) ）

とはいえ、最近は暖かくなって無有さまも庭にお出ましになる
回数が増えてきたので、なんとかしなくちゃと思っていたおり、

同居人がライブ先で頂戴した鉢植えの装飾に
けっこう大きなサイズのネットが使われていたので、
とりあえず、こんなことをしてみました。

人生初ジンギスカン！

友人おススメの『モンゴリアンチョップ』という店に
ジンギスカンを食べにいきました。

プロレス技みたいな店名だな～と思っていたら、
それもそのはず、格闘家の高田延彦さんが
プロデュースしているそうな。

実は私、ラム肉は好きなのですが、
ジンギスカンという料理は食べたことがないのです。

人生初のジンギスカン、しかも今回は
友人が新聞から切り取ったクーポンを持参するため、

通常4000円の食べ放題＆飲み放題が、
なんとっ、2980円！！！Σ(*ﾟ◇ﾟ*)ﾏｼﾞｽｶ──!

こりゃもう、万難排して行くしかないっ！


なわけで、期待に胸も胃袋も膨らむ当日。。。

引退盲導犬、パピーウォーカーの元へ帰る

　概要：Youtubeより
　引退した盲導犬は老犬ホームか老犬ボランティアヘ行って
　余生を過ごすそうです。オリバーは幼いころを共に過ごした
　パピーウォーカーに引き取られました。
　オリバーは家族のことを覚えているのでしょうか・・・


泣けた。。。 ﾟ+｡*・感｡ﾟ(ﾟﾉД｀ﾟ)ﾟ｡動・*｡+ﾟ.


犬はすごいな。

これにひきかえ、旅から久しぶりに帰宅する同居人を毎度、

「あれ？どちらさまでしたっけ？」

みたいな顔で見る我が家の三猫っていったい。。。┐( -"-)┌