類は友を呼ぶ？

先日、役所に提出する書類に、
世帯主（G太さん）との続柄を書き込む蘭があり、
『妻』と書くつもりが、思わず、

『麦』と書いてしまった。。。


友達にその話をしたら、

そいつは、うっかり
『毒』と書きそうになって、
寸でのところで回避したことがあると言う。

別の友達は、うっかり
『長女』と書いて笑われたことがあると言う。

・・・・・・ヽ(。_゜)ノ ヘッ？

ヘキサゴン！


＊長男？

日本人でよかった

うふふ、買っちゃった♥

とうとう

買っちゃったーーー！！！＼(*T▽T*)／ワーイ♪


ずーっと

ずーっと

ずーっと


ほしかった

夢に見てた

憧れの・・・


家庭用精米機！！！どーん



うれしーーーーーキャー♪ ｏ(＞▽＜*)(*＞▽＜)ｏ キャー♪


しかし、ちっちゃい。
湯沸かしポットぐらいしかない。

私が子供の頃、ウン十年前に、
凝り性の父親が買ってきたものは、
家庭用とは名ばかりで

ホテルについている
冷蔵庫ぐらいの大きさはあったぞ。



さっそく無農薬の玄米を購入。

三分づき、五分づき、七分づき、白米、胚芽米などがあるけれど、
とりあえず、一番最初なので
白米コースを選択。

二合いれて、スイッチオン！

おお！

これまた実家のものは、
家の中で道路工事が始まったかと思うぐらいの
爆音だったのに、

それに比べると、なんとまあ静かな・・・。
技術の進歩ってすごーい。


＊約二分後、白米と糠になりました。

糠は酸化が早いので、すぐに炒って冷蔵庫に保存しておけば、
糠味噌に足したり、バナナジュースに混ぜて飲んだりと、色々利用出来ます。
こうばしくて結構美味しいです。

そして、精米したてのお米を、

シャッシャッと研いで

水に浸して

火にかけて

蒸らせば

待ちに待った

銀シャリーーーっ！！！どどーーん


＊つやっつやっ☆

さらにアップで！！！どどどーーーん


＊おかずいらずっ！

よかった、

日本人に生まれて

ほんとによかった。。。(T^T)うっく

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リンクにグラフィックデザイナーでカメ飼育者の
サノアツコさんHP『カメおもうゆえにカメあり』を追加しました。

見つかった！

自分(私)、今、"みかん" 食べてます。

そして、無有は、
その "みかん" が大大大好物です。

いちごといい勝負、いや、いちごより好きかもしれない。

こっそり食べるつもりが、
目も鼻も利く（とくに食べ物のことには）無有さまに、
まんまと見つかってしまいました。

で、この騒ぎです。



＊ホントにひっくり返るからなぁ。(;-_-) =3 フゥ


こうなると、ちょっとやそっとで
あきらめる無有さまではありません。


わかった、わかった、

はいどうぞ、召し上がれ。

同じ命なのに

飼い主さんが、見つかったそうですね。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071208it15.htm（YOMIURI ONLINE '07/12/9)

よかった、ほんとによかった。


ニュースを見て、
引き取りたいという希望が、
署に殺到していたそうです。

それはとてもよいことで、心温まる話だけれど。


地域の保護センターには、
今回の『湯たんぽ犬』や、
ちょっと前の『崖っぷち犬』のように、

注目されることも、
引き取り手が現れることもなく、

毎日処分されていく
可哀想な犬猫がたくさんいます。

崖っぷち犬の時も、抽選に外れた人で
崖っぷち犬以外の犬を希望した人は、
ほとんどいなかったように記憶しています。

『湯たんぽ犬』とか『崖っぷち犬』などと、
マスコミがもてはやさないとダメですか？

こういうニュースを見聞きするにつけ、
複雑な気持ちになるのは私だけでしょうか。

本日の食材？

リクガメ。

小ぶりでも、生きのいいものをご用意下さい。



なーんちゃって。(ΦωΦ)ふふふ・・・・


体重測定しようと量りにのせても、
大きくなって簡単に降りられるようになったこともあり、
ちっとも、じっとしていてくれません。

で、とうとう、ボールに入れられちゃいました。

老犬が認知症の女性を救う

『老犬が認知症女性救う、氷点下の公園で一夜寄り添い』(YOMIURI ONLINE '07/12/7）


テレビの報道によると、

痩せ細っていたので、老犬に見えたが、
実際は、5〜6歳ではないかとのこと。

首輪はしていたが、鑑識がなく、捨て犬らしい。

本来なら、保健所に収容され殺処分になるところを、
「それではあまりに可哀想だ」と言うことで、
ドッグフードを与えられ、再び、女性といた公園に放されたという。


犬は、人恋しそうに、署員を、何度も振り返りながら、
姿を消したそうです。

こうしてニュースが流れれば、
引き取りたいという人もいたかもしれない。

新しい飼い主を、探してあげることは
出来なかったのだろうか。



人間に捨てられた犬が、人間を救う。。。

動物は、いつだって優しいのに。。。


振り返り振り返り、去っていった犬のことを思うと、
心が痛んで涙が出る。

おねだりカメ

10月末、ベランダでの写真です。

鉢をトリミングする私の足下で、
葉っぱをもらおうと頑張る無有さまです。

フォトアルバムの『それに弱いの』と同じ時ですね。

どちらも、G太さんが撮りました。

暖かかったんだなー、この頃までは。


それにしても・・・

無有の『おねだり』は、どこぞの誰かさんとちがい、
罪がなくていいねぇ。



＊おねだり開始。



＊相当しつこいです。



＊ワイヤープランツの葉っぱをあげました。



＊見よ！この目力！！


もっとくれと訴えかける時の目力は、ハンパじゃないです。
でも、相変わらずお弁当つけてるところが、間抜けです。